新型コロナウィルスとは?感染するとどうなる?特徴と感染経路、そして対策。

2021年1月26日

中国武漢が初となる新型コロナウィルス。テレビで話題になってから1ヵ月もしないうちに感染者が国際社会全体にまで増加してしまいました。

この新型コロナウィルスとは一体どういうものなのでしょうか?
このウィルスにかかるとどんな症状が出るのか?
どんな経路で感染するのか?

などこちらの記事では説明していきます。

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コロナウイルスと新型コロナウイルスの違い

もともとコロナウイルスというものは存在していましたが、今回は新型、全く新しいタイプのコロナウイルスです。

コロナウイルスはSARSウイルスやMARSウイルスなどもコロナウイルスの一種です。

通常のコロナウイルスは毎年流行る風邪の症状の一因でもあります。

1.風邪のコロナウイルス

ヒトに日常的に感染する4種類のコロナウイルス。風邪の10~15%(流行期35%)はこれら4種のコロナウイルスを原因とする。冬季に流行のピークが見られ、ほとんどの子供は6歳までに感染を経験する。多くの感染者は軽症だが、高熱を引き起こすこともある。

国立感染症研究所

そして今回の新型コロナウイルスの特徴

 主な症状について、情報が得られている範囲では(一部自由記載情報を含む)、届出時点で発熱76例(72%)、咳49例(47%)、重篤な肺炎10例(10%)、下痢5例(5%)、無症状13例(12%)であった。疑似症患者2例についてはPCR検査実施中であり、他103例は病原体遺伝子あるいは分離・同定による病原体の検出により検査確定となっている。

感染を疑う状況としては、37.5度以上の発熱が5日間や、喉の違和感、咳などの症状が続くようなら、検査を申し込むのが良さそうです。

怖いのは無自覚でも感染していることがあるということですね、、。言い換えれば感染してもノーダメージという人もいるということです。しかし充分に警戒する必要はあります。一番気をつけるのは一国も早く感染拡大を食い止めるために、一人一人が協力し合うということです。

コロナウイルスの感染経路

新型コロナウイルス感染症は、これまで限られた知見しか得られていないが、飛沫感染・接触感染を主とする感染経路であり、一部の感染者には強い感染力を持つ可能性があると考えられている。臨床的な特徴としては、潜伏期間(2月23日付WHO)は1〜14日(5日間が最も多い)であり、その後、発熱や呼吸器症状、全身倦怠感等の感冒様症状が1週間前後持続することが多い。一部のものは、呼吸困難等の症状を呈し、胸部X線写真、胸部CTなどで肺炎像が明らかになる。また、発病者の多くが軽症であるといわれているが、高齢者や基礎疾患等を有する者においては重篤になる可能性があるため注意が必要である。

国立感染症研究所

今までに確認された中ではクルーズ船、ジム、ライブハウス、屋形船、など密閉に近い空間、食を共にしたり至近距離で騒いだり、様々。

1人から多数の人に感染するスーパースプレッダーも発生しているので非常に感染力は強いです。咳やくしゃみはもちろん、おしゃべりしている時にも、ツバは飛んだりすることがあるので、気を付けましょう。

手で顔を触ると感染する場合も

出かけるといろんな人たちが触れたものを触ることがあります。その中にもし、感染者がいて、その人が触ったものを(ウイルスが付着していた場合)同じように触り、口や目などの粘膜を触るとそこからも感染してしまいます。

なので手洗いの徹底を心がけること、むやみに顔を触らないことも心がけましょう。

新型コロナウイルスの現在の感染者数と改善者数

正直コロナウイルスにかかってどれだけの人が退院したのか?とても気になる所ですよね?

日本国内での感染者数は1190人。そのうち重症は61人、そして死亡者数は14人。

一方、国内で感染が確認された人のうち、6日までに症状が改善して退院した人などは、クルーズ船の乗客乗員を含めて合わせて311人となっています。

NHKニュースより引用

まとめ

まだまだ未知のウイルスということもあり、重症化する人もいれば、軽症で済む人もいます。 どちらにしてもかからないで済むことが1番ですね。

部屋を清潔に保つことや、手洗いうがいの徹底、免疫力を高める食生活などを心がけて感染リスクを少しでも下げていきましょう。

マスクの着用も極力コロナウィルスが収まるまではするようにしたほうが無難です。